【安定収益型】20年の家賃収入を狙う系統用蓄電池〈少額エントリー〉
1,000万円台から参入可。20年貸与契約で毎月の家賃を受領。想定利回り10%(モデル)※詳細条件は資料請求でご案内。
スキーム概要
- 持分取得(区分持分)
- 20年貸与(家賃受領・長期固定を想定)
- 定期借地契約
- 運営会社による一括管理(保守・モニタリング)
投資家メリット
- 安定収入:毎月家賃でブレを抑制(20年貸与を想定)
- 管理不要:運営会社が一括管理・保守
- 少額参入:1,000万円台から
※想定利回りは賃料÷投資額ベース。諸費用・税・空室相当・金利等は含みません。実際の条件は案件により異なります。詳細は資料請求でご案内。
投資ステップ
- NDA締結(秘密保持)
- 資料請求
- 個別面談(オンライン可)
- 契約(NDA/重要事項説明)
- 決済・登記
- 家賃収入開始(設備運用前から賃料発生を想定)
仕組みの違い:系統用蓄電池の全体像 と 当社の家賃型スキーム
投資家は土地のオーナー。運営会社(借地人)が蓄電池を建設・運用し、毎月の地代(家賃)をお支払いします。
一般的な系統用蓄電池(BESS)事業の全体像
- デベロッパー/運営会社がBESSを建設し、市場・アグリゲーターと取引して収益化
- 収益は市場価格や制度に連動(容量市場・需給調整市場・卸電力市場など)
- 土地は自社所有・賃借・共同など様々
※右図の“市場/アグリゲーター”とやり取りするのがBESS事業の本質。
当社のスキーム(家賃型:土地オーナー×長期貸与)
- 投資家:土地を購入しオーナーに(区分持分可)
- 運営会社:定期借地契約で土地を借り、BESSを建設・運用
- 家賃収入:運営会社 → 投資家へ毎月地代(家賃)を支払い(20年想定)
- 運用リスク:市場連動の収益変動は運営会社側で吸収(賃料は契約条件に依存)
地域資源を活かしたクリーンエネルギー投資
流量に支えられた稼働安定性。長期で堅実なキャッシュフローづくり。
特徴
- 24時間稼働で発電量が安定(季節変動は平均化)
- FIT活用(固定価格買取制度)により収益の見通しを確保
- インフラ性が高く、長期保有と親和性
投資規模:1億円前後から参入可能
投資家メリット
- 銀行融資の適性が相対的に高い案件が多い
- 長期で安定的なキャッシュフロー
- 地域貢献性・環境価値(SDGs)

次世代エネルギーインフラを担う大型蓄電池投資
市場連動のポテンシャルと政策支援を活かし、規模で勝つ。
特徴
- 調整市場・容量市場への参入機会
- 再エネ拡大効果(系統安定化・需給調整)
- 政策支援の追い風(制度の変化に応じ最適化)
投資規模:5億円クラス中心
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